更新が滞り申し訳ありません。
国内MBAの選び方関西編を早く書き終えたいのですが、なかなか時間がとれなくて・・・・。ただ、頂いたメッセージやアクセスログは見させていただいております。
アクセス元の傾向としては、プロバイダ経由が一番多いのは当然ですが、「co.jp」からのアクセスも1日2~3件はあり、企業からも見ていただいております。おそらくMBA進学にご興味のある方がたどり着いているのでしょう。もしくは採用担当の方が候補者の学歴を確認する一環で来たのかもしれません。
企業名を見ると著名企業ばかりのような気がしますが、アクセスログからは自社ドメインのプロキシサーバを持っている企業のみが判別できるので、そのような結果に見えるのかもしれません。
企業だけでなく、大学からのアクセスもあります。国内だけでなく、海外の、それも知らない人はいない米国MBAを設置している大学からのアクセスもあります。ただし、閲覧しているのが学生か教職員かはわかりません。
あとは政府機関のアクセスもあります。省庁名は伏せますが、MBAにご興味のある方からのアクセスか、職務として調査中にたどり着いたアクセスかはわかりませんが、想定外のアクセスでびっくりしました。
某海外の軍からのアクセスもありました。
MBAへの関心は、立場や組織の種別に関係なく幅広い層に広がっていると言えると思います。